ホロライブのメンバー50人以上と150曲以上を集めた、ホロライブ初の公式ゲーム。それが『ホロライブ ドリームス(ホロドリ)』です。リズムゲームを軸に、無人島にテーマパークを作っていくRPGですよ。
このゲームにはSteam版があります。だからPCで遊ぶやり方は2つ。Steam版を入れるか、スマホ版をスマホゲームプレイヤーで動かすかです。どっちがいいかは人によって違うので、ここで2つを並べてくらべていきます。
『ホロライブ ドリームス(ホロドリ)』ってどんなゲーム?
開発はQualiArtsとカバーの2社で、配信はQualiArtsです。QualiArtsはサイバーエージェントのグループ会社で、アイドル育成ゲームの『IDOLY PRIDE』を作ってきた会社ですよ。カバーはホロライブを運営している会社ですね。
ゲームの舞台は、世界のどこかに浮かぶ無人島。ここにホロライブのメンバー(ホロメン)と一緒に施設を建てて、「ドリーム・パーク」というテーマパークを完成させるのがゴールです。ゲームのためのオリジナルストーリーも付いています。

中心になるのはリズムゲームです。公式MVやライブ映像を背景に、「ビビデバ」「Shiny Smily Story」「BLUE CLAPPER」といったホロライブの曲や、「勇者」「メギツネ」などのカバー曲を遊べます。初めから150曲以上入っていて、紹介記事によると内訳はオリジナル100曲とカバー54曲だそうです。
リズムゲームのほかに、パークの中を歩いて回る探索、ひとりでもみんなでも遊べるミニゲーム、自分で譜面を作って公開できる「クリエイト譜面」があります。料金は基本無料で、ガチャとアイテム課金がある形ですよ。
ホロライブ ドリームス(ホロドリ)をPCで遊べるスマホゲームプレイヤーを紹介!
やり方は簡単で、スマホゲーム実況者が使っている「スマホゲームプレイヤー」をダウンロード&インストールするだけ。
Googleの公式Androidシステムがベースなので、安心して使えます。
ここでは、ホロライブ ドリームス(ホロドリ)におすすめのプレイヤーを、やり方と一緒に紹介していきます。

5分~10分くらいの作業でPCで遊べるようになりますよ!
BlueStacks PC:ゲーム実況者にも人気の定番プレイヤー

BlueStacks PCは、YouTubeのゲーム実況者にも広く使われている、知名度ナンバーワンのPC向けスマホアプリプレイヤーです。
Googleが公開しているオープンソースの「Androidシステム」をベースに開発されており、すべて無料で使えます。
多くの配信者やプロゲーマーからも支持されているので、信頼性は抜群です。
BlueStacks PCでホロライブ ドリームス(ホロドリ)を始める方法
まずはBlueStacks PCをダウンロード!
| スマホアプリプレイヤーのダウンロード | |
| ダウンロード&プレイはすべて無料! | |
| 【公式】BlueStacks PC ダウンロードサイト | |
ダウンロードしたファイルからBlueStacks PCをインストールしましょう。
インストール作業

BlueStacks PC公式サイトからインストーラーをダウンロードします。

ダウンロードした「BlueStacks」のファイルをダブルクリックするとインストールが始まります。
「次へ」「インストール」のボタンを順番にクリックしていけば完了です。
BlueStacks PCでホロライブ ドリームス(ホロドリ)をダウンロードしよう
BlueStacks PCが入ったら、続いてホロライブ ドリームス(ホロドリ)をダウンロードします。スマホでアプリを入れるのと同じ感覚でOKです。
Google Playストアからゲームを検索
BlueStacks PCを起動して、検索ウィンドウにゲーム名を入力します。

検索窓に「ホロライブ ドリームス(ホロドリ)」と入力します。
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Google Playストアのログイン画面が出るので、Gmailアカウントでサインインしましょう。
Googleアカウントがなくても、その場ですぐに新規作成できます。
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Googleサインイン時のバックアップや連絡先の設定は、基本的にすべてオフで問題ありません。
サインインが完了したら、Google Playストアからホロライブ ドリームス(ホロドリ)をインストールします。

「インストール」を押して、Google Playストアからゲームデータをダウンロード。
ダウンロードが終わったら、「プレイ」ボタンを押してホロライブ ドリームス(ホロドリ)スタート!
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これでゲームがPCで遊べるようになりました!
Steam版とスマホゲームプレイヤー、どこが違う?
『ホロライブ ドリームス(ホロドリ)』は、App Store、Google Play、Steamの3つで同時に配信が始まりました。Steam版も無料です。では、上で紹介したスマホゲームプレイヤーと何が違うのか、表にしてみますね。
| 比較項目 | Steam版 | スマホゲームプレイヤー |
|---|---|---|
| 対応OS | Windows 11(64bit)のみ | BlueStacksが動くWindowsならOK |
| 必要な空き容量 | SSDに50GB | スマホ版と同じ(5GB以上、全曲入れて10GB以上) |
| スマホのデータを使う | 連携IDとパスワードを発行して入力 | Android版ならGoogleアカウントでそのまま |
| 複数アカウント同時起動 | × | ○(マルチインスタンス対応) |
| 操作 | WASDとマウス。コントローラーは正式には非対応 | キー割り当てを自分で変えられる |
| 課金のしかた | Steamウォレット | Google Play(スマホと同じ) |
Steam版でいちばん引っかかるのは、Windows 11の64bitしか対応していないことと、SSDに50GBの空きを求めていることです。Windows 10のPCの人は、そもそもSteam版が入りません。
もう1つ、Steam版にはGoogleやApple IDでのログインがありません。スマホのデータを持ってくるには、スマホ側で「連携パスワード」を決めて「連携ID」を出してもらい、それをSteam版で打ち込む形になります。スマホゲームプレイヤーならAndroid版がそのまま動くので、Androidで遊んでいる人は同じGoogleアカウントでログインするだけですよ。
Windows 11で、Steamをふだんから使っていて、スマホと連携する予定がない人ならSteam版でも問題ありません。それ以外の人は、この記事で紹介したスマホゲームプレイヤーのほうが早いと思うよ。
『ホロライブ ドリームス(ホロドリ)』の進め方
PCに入ったら、さっそく遊んでいきましょう。攻略サイトが書いている順番に沿って、やることを並べていきますね。
チュートリアルと引き直しガチャを進めよう!
最初はチュートリアルです。これが終わると「引き直しガチャ」が引けます。好きなタレントの最高レア(星5)が1人出るまで何度でも引き直せるので、推しがいる人はここで確保しておきましょう。
そのあとに「初心者応援ガチャ」があります。好きなホロメンを3人選んで引ける、はじめの7日間だけのガチャですよ。攻略サイトはここで2人目の星5をねらうのをすすめていました。

初心者ミッションには期限がありません。全部こなすと星5確定のガチャチケットがもらえるので、あせらず進めてください。
メインクエストでパークを広げよう!
メインクエストを進めると、新しい機能や施設が順番に開いていきます。4話をクリアするとミニゲームが解放されますよ。
パークの中はデフォルメされたホロメンを操作して歩きます。目的地が遠いときは、画面左上のマップから「近くに移動」を使うと近くまで飛べるので、これは早めに覚えておきましょう。
ホロメンクエストで推しを迎えよう!
操作できるタレントは「ホロメンクエスト」で増えます。そのホロメンの話を3話クリアすると仲間になって、曲も解放される仕組みです。曲は「楽曲ショップ」で交換して増やすこともできます。
強くするのは「ホロメンボード」と「ホロメンランク」の2つ。ボードはマスを開けてステータスを上げるもので、攻略サイトによると、リーダーにすることが多いホロメンは赤いリーダータイプのマスから開けるのがいいそうです。リーダーにしたときだけ効くスキルが、ユニット全体のスコアに直結するからですよ。

リズムゲームのコツを覚えよう!
ノーツは5種類。青の通常ノーツ、緑のロングノーツ、ピンクのフリック、黄色のアクセントノーツ、それに補助用の灰色ノーツです。判定はゆるめに作られていて、初めての人でもつなぎやすいと紹介記事に書かれていました。
ノーツの落ちる速さは小数点2ケタで細かく変えられて、3つまで保存できます。攻略サイトのおすすめは10.00〜10.50あたり。遅いとノーツが重なって見づらいので、最初から少し速めにしておくのがコツですよ。
スコアは、うまく叩けるかよりも「ユニットの総合力」で決まる部分が大きいです。パーフェクトを取っても育成が足りないとスコアは伸びないので、ボードとランクを上げていきましょう。どうしても抜けないときは「オートチケット」でオートライブにできます。
ミニゲームで遊ぼう!
大縄跳びや障害物レースのようなミニゲームがあって、ひとりでも、ほかのプレイヤーとマルチでも遊べます。ハイスコアを競って、施設を強くする素材やチケットを集めるのが役目ですね。アップデートで「くらやみチェイス」という新しいミニゲームも足されています。
課金要素は?
基本無料で、ガチャ用の「ブルーダイヤ」は480円から9,800円までのパックで売られています。ほかに「プレミアムミッションパス」が1,980円、「ホロパスポート」が480円です。
ガチャの星5の確率は5%で、天井もあります。ストアのレビューには「5%は良心的」という声もあれば、「配布のダイヤが少ない」という声もありました。引き直しガチャや初心者ミッションのぶんもあるので、始めたときに引ける回数は多めですよ。
スマホのデータをPCに持ってこよう
すでにスマホで遊んでいる人は、そのデータをPCで続けられます。
Androidで遊んでいるなら、いちばん簡単なのはGoogleアカウントです。スマホ側でタイトル画面の「他端末からの引き継ぎ」からGoogleアカウントと連携しておいて、BlueStacksでも同じGoogleアカウントでログインすればOK。

iPhoneで遊んでいる人は、連携IDを使います。ホーム画面右上のメニューから「その他」→「アカウント」→「連携パスワードを設定」と進んでパスワードを決めると、連携IDが出ます。PC側のタイトル画面で「他端末からの引き継ぎ」→「連携IDでログインする」を選んで、IDとパスワードを入れれば完了です。
気をつけたいことが2つ。パスワードに記号を入れるとエラーになるので、英数字だけにすること。それと、PC側にすでにデータがあると、連携したデータで上書きされます。連携していないデータは戻せないので、先に連携を済ませておきましょう。
『ホロライブ ドリームス(ホロドリ)』の残念な点
いちばん多いのは「重い」という声です。グラフィックがきれいなぶん、最高設定だと新しいスマホでも負荷が高いという報告がありました。PCで動かすときも、BlueStacksの推奨スペックはクリアしておいたほうがいいですよ。
容量も大きめです。スマホ版は5GB以上の空きが必要で、曲を全部先に入れると10GB以上。全部のデータを落とすと18GBほどになったという人もいます。Steam版は50GBです。

ゲームの中身では、育成に時間がかかる、ミニゲームをやらないと進まない場面がある、フルボイスではない、という点が挙がっていました。配信当初は星5でライフ回復のスキルを持つキャラがいなかった、という指摘もありました。接続エラーが出るというレビューも、配信のはじめのころには多かったです。
『ホロライブ ドリームス(ホロドリ)』のユーザーレビュー
評価はかなり高いです。App Storeは星4.7でレビューは9万6千件超え。Google Playは星4.2で3万4千件以上、ダウンロードは50万を超えています。Steam版は好評率60%で、1,500件ほどのレビューが付いていますよ。
良い声で目立つのは、まず曲の多さ。150曲以上あって、ライブ中にメンバー同士の掛け合いが入るのがうれしい、という書き込みが多いです。「卒業したメンバーも出てくる」ことをよろこぶ声も目立ちました。許可が取れた一部の卒業生がストーリーに登場するそうです。
リズムゲームとしては「判定がゆるくて入りやすい」「音ゲーが苦手でもミニゲームで遊べる」という声。気になる声は、上の残念な点で書いた「重い」「課金圧」「ミニゲーム強制」に集まっています。
調べてみた感じ
ホロライブが好きなら迷わず入れていいゲームだと思います。推しの曲をライブ映像つきで遊べて、掛け合いも聞けて、卒業生にも会える。ファン向けの要素がぎゅっと詰まっています。
音ゲーが目的の人にも、150曲以上と判定のゆるさは入りやすいですよ。ただし重くて容量も大きいので、スマホが古い人はPCで動かすのが向いています。
そのPCで遊ぶやり方は、Windows 11でSteamを使い慣れているならSteam版、それ以外はスマホゲームプレイヤー。上の表を見て、自分に合うほうを選んでくださいね。
『ホロライブ ドリームス(ホロドリ)』の基本情報
| タイトル | ホロライブ ドリームス(ホロドリ) |
|---|---|
| ジャンル | リズム&RPG |
| 料金 | 基本無料(アイテム課金あり) |
| 対応機種 | iOS/Android/Steam(Windows 11 64bit) |
| 開発元 | QualiArts/カバー |
| 配信元 | QualiArts |
| 公式サイト | ホロライブ ドリームス(ホロドリ) 公式サイト |
| ダウンロード | Google Play/App Store/Steam |




