『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が、8月30日と9月13日の2回、App Storeのセールスランキングで1位になった。配信から12年目のゲームだ。
『ドッカンバトル』は8月30日と9月13日に1位

画像:公式X、Google Playより
『ドラゴンボールZ ドッカンバトル(DRAGON BALL Z DOKKAN BATTLE)』、略して『ドッカンバトル』は、iOS版が2015年2月18日に始まったスマホゲームだ。配信しているのはバンダイナムコエンターテインメントである。
2026年8月29日、ドッカンバトルの大型キャンペーン「GLOBAL DOKKAN CAMPAIGN 2026」が始まった。期間は10月20日16時59分までだ。
公式Xは8月30日の朝に「App Storeセールスランキング1位を獲得いたしました」と投稿した。9月13日の夜には「2度目のApp Storeセールスランキング1位」の投稿が出た。
1日だけの話ではない。アプリの売上ランキングを毎日追っている国内サイトの集計では、8月29日から9月4日の週に3日間、9月12日から18日の週に4日間、ドッカンバトルが1位だった。
相手は『eFootball』『モンスターストライク』『ドラゴンクエストウォーク』だ。9月12日からの週は、1位を落とした日も2位だったという。
同じ集計では、2026年2月の11周年のときも7日のうち6日が1位だった。12年目に入っても、ドッカンバトルは1位を取る側にいる。
Google Playでは、9月20日の時点でアクションの売上ランキング1位と表示されている。
お礼は龍石50個と老界王神10体が2回

1位のお礼は、公式Xの画像に全部書いてある。「龍石」50個、「老界王神」10体、潜在能力玉が各2,500個、ほか。
8月31日の1回目は「体と速」の潜在能力玉、9月14日の2回目は「力と技」の潜在能力玉だ。石とキャラクターは同じ中身で、2回配られた。
龍石はガシャを回すための石で、レビューによれば10連に50個いる。つまり1位のお礼は、そのまま10連1回分だ。
老界王神は、修業相手にすると必殺技のレベルが必ず上がるキャラクターである。攻略サイトの説明だ。新しく引いたキャラクターを育てる分がお礼で届く、という組み合わせになっている。
『ドッカンバトル』を押し上げた少年悟飯とセル

2度目の1位は、第2弾のガシャが始まった9月13日だ。目玉はドッカンフェスの「超サイヤ人孫悟飯(少年期)」と、伝説降臨祭の「パーフェクトセル」。ドラゴンボールZの人造人間/セル編から来た2人である。
1度目の8月30日は第1弾。ナメック星編の「超サイヤ人孫悟空」と「フリーザ(最終形態)」だった。1度目はガシャが始まった翌日、2度目は始まった日の夜に1位になっている。
Google Playのイベント欄には「DOKKANフェス × 伝説降臨祭」が9月26日と9月30日に終了と出ている。第2弾そのものは10月20日16時59分までだ。
第2弾の記念生放送では、極限Z覚醒の対象として超サイヤ人トランクス(青年期)とセル(第二形態)が発表されたという。セルジュニアを仲間にするスカウトバトルも入った。
公式のYouTubeに上がっている「パーフェクトセル」の登場PVは、9月13日の公開で再生数が190万回を超えた。同じ日に出た悟飯のPVは56万回。悪役のほうが3倍見られている。
生放送は84万回でCHA-LA大合唱は317万回

1位の前には、毎回生放送がある。8月29日はとにかく明るい安村さん、9月13日はちゃんぴおんずさんがゲストだ。MCは安藤咲良さんと石川利恵さんである。
9月13日の生放送は、YouTubeのアーカイブが9月20日の時点で84万回再生されている。8月29日の回は59万回だ。
生放送には、同時接続者数に応じて龍石を配る企画がある。9月13日の分は龍石20個で、受け取りは9月27日23時59分までだ。
もう1本、数字が大きい映像がある。8月30日に公開された「地球のみんなと大合唱!CHA-LA HEAD-CHA-LA PV」だ。再生数は317万回で、説明文にはキャンペーンが10月20日16時59分までと書いてある。
『ドッカンバトル』の遊びは気の玉をつなぐだけ

レビューには、同じバンダイナムコの『ドラゴンボール レジェンズ』と比べる声がある。レジェンズは実力、ドッカンバトルは運、という言い方だ。
ドッカンバトルの操作は、画面に浮かぶ「気の玉」をタップするだけである。ストアの説明文は「気の玉をつないでぶっ放せ!かめはめ波!」と短い。
同じ色の玉がつながると気力がたまる。たまれば必殺技だ。ストアのスクリーンショットには「ワンタッチで必殺技をぶちかませ!超快感!」の文字が入っている。
舞台はすごろく形式のマップで、原作のストーリーを進む。何者かによって時代とキャラクターが入り混じった世界で、未来から来たトランクスと冒険する、というのがストアのあらすじだ。

キャラクター一覧のスクリーンショットには「1697/1810」という数字が見える。ドッカンバトルのキャラクターの数は、4桁で数えるところまで来ている。
イベントは、アニメを再現した「物語イベント」、強敵が出る「超激戦」、フレンドとポイントを競う「天下一武道会」、上級者向けの「極限Zバトル」と「スーパーバトルロード」。ストアの説明とレビューに出てくる名前だ。
龍石がもらえる企画は謎解きにリポストにコード

1位のお礼のほかにも、龍石が動く企画がキャンペーン中に並ぶ。
9月17日からは「セルからの挑戦状!謎解きキャンペーン」だ。毎日謎解きが出て、最終問題の正答数が全世界で1,000件以上なら、全ユーザーに龍石10個が配られる。
9月13日には「全世界合同リポスト&いいねキャンペーン」が始まった。関連投稿のリポストといいねの合計が世界で3万件に届けば龍石7個。期間は9月20日14時までで、元の投稿には9月20日の時点で1万4,000件を超えるいいねが付いている。
Webストアのプロモーションコード「CELLGAMESNOW」は龍石7個。9月25日23時59分まで、1アカウントにつき1回だ。
9月14日からはキャンペーンのプロモーションについてのアンケートも出ていて、答えると龍石3個。ゲーム内のお知らせから進む形だ。
『ドッカンバトル』の評価はApp Storeで4.7

App Storeの評価は5段階で4.7、評価の数は約100万件。Google Playは4.3で25.6万件だ。Google Playのダウンロードは500万以上で、「エディターのおすすめ」の印も付いている。
星5と星1で、同じ言葉が出てくる。演出だ。
星5には「演出はアニメと遜色ないクオリティ」「アニメで流れたBGMのサンプリングも入っている」という8月の書き込みがある。9月13日には「8年続けているが、演出は進化し続けているし、音楽はいつも最高」という声も付いた。
低い評価は、9月の新着だとガシャの話が並ぶ。「280連しても欲しいキャラが出ない」「大型のフェス限が、前後半に分けて4体、今回は3弾で6体になった」。「良いのは演出とBGMだけ」という星3もある。
動作については、2023年からローディングが長いと書いていた人が、9月16日に「今はサクサク動いています」と追記した星5がある。役に立ったの数は80だ。
ドラゴンボールZ ドッカンバトル

基本情報は次のとおり。基本プレイ無料で、アプリ内課金と広告の表示がある。
| タイトル | ドラゴンボールZ ドッカンバトル(DRAGON BALL Z DOKKAN BATTLE) |
|---|---|
| ジャンル | RPG(気の玉をタップして戦うバトル) |
| 対応機種 | iOS/Android |
| 配信開始 | 2015年(iOS版は2015年2月18日) |
| 価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり・広告表示あり) |
| 開発・配信 | バンダイナムコエンターテインメント |
| 対応OS | iOS 15.0以降/Android 7.0以上 |
| 人数 | 1人用 |
| 年齢 | App Store 4+/Google Play 12歳以上 |
| 評価 | App Store 4.7(約100万件)/Google Play 4.3(25.6万件) |
| 開催中 | GLOBAL DOKKAN CAMPAIGN 2026 第2弾(2026年10月20日16時59分まで) |
公式サイトとXと2つのストア
1位の報告もお礼の中身も、いちばん早いのは公式Xだ。生放送とPVはバンダイナムコエンターテインメントのYouTubeに上がる。
| 公式サイト | dbz-dokkan.bn-ent.net |
|---|---|
| 公式X | @dokkan_official |
| 公式YouTube | Bandai Namco Entertainment |
| Webストア | Bandai Namco Entertainment Web Store |
| App Store | ドラゴンボールZ ドッカンバトル(iOS) |
| Google Play | ドラゴンボールZ ドッカンバトル(Android) |
12年目の『ドッカンバトル』は首位争いの真っ最中
第1弾で1位、第2弾で1位。キャンペーンは10月20日16時59分まで続く。
『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』は、iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。App StoreとGoogle Playから入れられる。
筆者ハル:PCゲームとスマホゲームを毎日遊ぶゲーム好き。ストアページと公式の発表をもとに紹介しています。


